SDGsとは
(Sustainable Development Goals=「持続可能な開発目標」)
発展途上国の飢餓や貧困の撲滅などを目的に2001年に策定された「ミレニアム開発目標(MDGs)」。SDGsはその後継として、2015年9月の国連サミットで採択されました。SDGsは全ての国が行動する「普遍性」や誰一人取り残さない「包摂性」などが特徴です。「貧困」、「飢餓」、「保健」をはじめとする17の目標と169のターゲットで構成され、2030年までの達成を目指す世界が合意した「持続可能な開発目標」です。ヒロタもこれに賛同し、ビジネスを通じ目標達成に向け協力しております。