森林の循環システム構築をサポートする
技術・機械を開発。
1923年にS型テーブル式帯鋸盤の生産を開始以来、ヒロタは木材加工機業界、中でも製材関連機械・設備のマーケットニーズを的確に捉えビジネスを拡大してまいりました。自然環境保護がますます叫ばれる中、木材産業の川上から川下までを視野に入れながら、ヒロタ・ユーザー双方が円滑なコミュニケーションをとることで森林の循環システム構築に寄与する技術を確立し、高度な機械の開発を具現化していきたいと考えています。それは、まさに心のこもったコミュニケーション、即ちマインドコミュニケーションです。今後、日々進化するマーケットに対して、ユーザーとの今まで以上のマインドコミュニケーションを追及し、技術開発・市場開拓をしていきます。
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導入例